起床:5時半
中途覚醒:あり(3時前)
朝の気分・体調:やや不安感あり
体重:64.4kg(-0.5)
朝散歩:38日目
筋トレ:ワイドスクワット30×2、ニートゥチェスト30×2
ウォーキング:夕食後30分
夕食:めかぶ、ブロッコリー、豚しゃぶサラダ
就寝:22時頃
途中覚醒があり、もう一度目が覚めた時には5時半になっていた。
シャワーを浴び、散歩に出かけ、朝食を食べる。
少し眠気と不安感があったため、今日も食後にコーヒーを飲む。
昨日と同じくらいの量の家事をする。
日記に手順を記録している影響もあるのか、徐々にルーティン化して消費エネルギーが少なく済むようになっている気がする。
昨日のワークショップの疲れを感じていたので、今日は必要最低限のToDo(通所と運動)に留めることにする。
施設に向かう時間まで日記を書く。
調子が悪化するきっかけ
訓練は始まったころから急に気分の落ち込みがあり、思考力も落ちる。
昨日参加したワークショップが原因の可能性は高い。
内容はとても刺激的でモチベーションが上がる内容だったが、エネルギーを消耗する要素が重なっていた。
- いつもと違う場所(環境)
- 不特定多数の人と接する
- 短時間でたくさんのことをする
- 意見交流の雰囲気
こういう場所に行くときは、その時の体調とよく相談する必要がある。
あまり積極的にアピールしたくはないが、自分はHSP気質を持っている。
最近この本を読んでから、悩みが言語化され、特性を少しポジティブに捉えられるようになった。
心理士さんと面談
モニタリングと次の3か月の計画を立てるため、心理士さんと面談。
今日の体調不良の原因や就職への不安を話したことで、気分が少し持ち直す。
昨日のワークショップのような、苦手だと思うことを克服することがいいのか、なるべく避けたほうがいいのかという話題にもなる。
苦手を克服しても、消耗するエネルギーが減るわけではなく、調子を崩すリスクがあることには変わりがないとアドバイスをもらう。
もう少し自分でも考えを深めたい。
就職については、Web関係へのこだわりがなくなり、体調管理をしながら無理なく続けられる仕事を探したいという気持ちになっていることを伝える。
まずは履歴書や職務経歴書を作成するための準備をしていこう話をするが、具体的に何からやっていくかについては少し時間が欲しいということになり、また金曜日に面談をすることに。
Web制作の課題は、ブラウザでSassファイルが読み込まれず、解決方法を見つけるのに午前中のほとんどを費やす。
午後はある程度作業が進んだが、疲労感と焦燥感が強くなり、動悸やめまいなど身体症状が出てきたため、15時に作業を中断し早退する。
帰宅し、1時間半ほどゆっくり休憩。
17時半から筋トレ、夕食、ウォーキング。
連日になるが湯船にも浸かる。交代浴3回。
21時頃服薬。30分ほど本を読み、寝室に入る。
体操とストレッチをして、就寝。